KOBE FISH 物語


「実はあの魚のウロコは奥谷の金網やねん」

会長の思い出に残る仕事のひとつである神戸港開港120周年記念モニュメント。
その名も「KOBEFISH」
な・なんとアメリカが生んだ現代建築の雄フランク・ゲーリー氏のデザインだったんです。

 

Frank O.Gehry フランク・ゲーリー

建築家のフランク・ゲーリー氏は、建築界のノーベル賞と言われるプリツカー賞など、数多くの賞を受賞している米国を代表する建築家で、ビルバオのグッゲンハイム美術館の他、1989年バルセロナのオリンピック村施設なども手がけている。
米国では、シカゴのミレニアム・パーク・ミュージック・パビリオンや、ワシントンのコーコラン・ギャラリー、ロサンゼルスのウォルト・ディズニー・コンサート・ホールなどが有名。92年には世界文化賞建築部門を受賞。ちなみに演劇映像は黒澤明氏が受賞していました。

(1)フランク・ゲーリーとは(Wikipedia)
(2)映画「スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー」公式サイト

Q kobefishについてのエピソードを聞かせて下さい。

デザイナーの『重量感を出したい』という要望からウロコの金網を2枚重ねにして仕上げていきました。
あと、普段あまり気にしたりしないかもしれませんが、阪神高速より意外とKOBEFISHのほうが背が高いんですよ。
そういえばパーツの中で一番大きな金網はなんと150センチ角でした。
スケールが違いますよね。
60種類くらいあるパーツで1ヶ月半の納期で仕上げるのは大変でした。工場はフル稼働でしたよ。

 


フランク・ゲーリーからの施工図

 


『Casa BRUTUS』2001年3月号に掲載されました。

当時の『週刊新潮』にも掲載されました。
昭和62年12月10日号

 

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